衝撃。
2003年5月13日1人のヒトが立ち去る決意をした。
そのヒトは恐れ多くて
気軽に話せるヒトじゃなかった。
何もかも見透かされてる気がして
怖くて話せるヒトじゃなかった。
でも、いつも大きなもので
守られているような気がしてた。
そのヒトがいなくなってしまうらしい。
これはもう決まってしまったこと。
下っ端が何を言っても無駄らしい。
なんだか虚脱。
数少ない接触での出来事を思い出すと
なんだか泣けてくる。
いつも守ってくれてたんだよねぇ・・・
でも泣いているヒマはないの。
だって、支えなきゃいけないヒトがいるから。
立ち去った後を背負うヒトを。
そのヒトは恐れ多くて
気軽に話せるヒトじゃなかった。
何もかも見透かされてる気がして
怖くて話せるヒトじゃなかった。
でも、いつも大きなもので
守られているような気がしてた。
そのヒトがいなくなってしまうらしい。
これはもう決まってしまったこと。
下っ端が何を言っても無駄らしい。
なんだか虚脱。
数少ない接触での出来事を思い出すと
なんだか泣けてくる。
いつも守ってくれてたんだよねぇ・・・
でも泣いているヒマはないの。
だって、支えなきゃいけないヒトがいるから。
立ち去った後を背負うヒトを。
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